あかねぶろぐ。

永遠なんてないよ。

祝姫(感想?)

多少のネタバレあり。

あとで自分が見返すためのまとめなので、レビューというより雑記となります。

総プレイ時間。      総合得点。

ーーーーー。       ーーーーーーーーーー。

第三章終了時点でのキャラの印象。

莉里杏≧鼎>椿子>十重。


第一章「呪姫」

竜騎士さんがシナリオを手がけたということで手にとった今作。・・・・・・えーと、これはとてつもなく出来の悪いひぐらしかな?導入部分でここまで先の気にならないというのもある意味珍しい。

伝記ものがあまり得意じゃないというのを差し引いても無理にホラーチックにしている印象を受け、プレイしていると逆にだんだん冷めてくる不思議な感覚。

序章ということで考察することは特になく、次章から徐々に紐解かれていくのだろうが・・・「もしかしたら」があるかもしれないから投げずに、とりあえず進めてみよう。

第二章「幻姫」

うーんグロい。

グロには多少の耐性はあるが、このテイストを最後まで続けられると結構きついものがあるかもしれない。

ひぐらしプレイ時はあーでもないこーでもないと一章終わるごとに深々と考察にふけっていた自分だが、今作に至ってはなにも考えずただありのままを受け止める方針でいこうと思う。・・・・・・正直そこまでのめり込めn(ry

第三章「歌姫」

とりあえず今回でメインキャラは出揃ったのかな?

なにがしたいのか、なにを伝えたいのかがまったくわからないままただ漠然とプレイしている形となってしまっているが・・・果たしてこれでいいのだろうか?ただ単に竜騎士さんのオナニー作品と捉えてしまうが。

考察する手掛かりは多少出てきたように思うが・・・やはり第一章の時点で作品にのめり込めなかったのが痛く、なかなかやる気が起きず。

・・・・・・とりあえず先へ進めよう。

第四章「痕姫」

断 念 。


キャラはとても立っていて申し分ないし、竜騎士さんのテキストのノリなんかは結構好きなのだが、どこまで進めてもまったくストーリーに興味を注がれず。

こんな状態でダラダラプレイしてもしょうがないと判断。