あかねぶろぐ。

永遠なんてないよ。

無題116。

上手くいけばいいですが、駄目だった場合は、紹介した側への申し訳なさで、その話に二度と触れてはいけないような、微妙な磁場が形成されるものです。
特に中途半端に進んでやっぱり合わなかった、なんてことになった場合は、終わらせたいのにこちらへ気を使って終わらせられないという、誰も特をしない展開になるわけです。