あかねぶろぐ。

永遠なんてないよ。

ねこぷちファンディスク感想。

あとで自分が見返すためのまとめなので、レビューというより雑記となります。

総プレイ時間。      総合得点。

約4時間。        ★★★★★☆☆☆☆☆。


みんなで海へ(前後編)

ストーリーは短いながらもしっかりまとまっていて、これまでのねこねこ作品のネタも取り入れファンディスクならではの内容(といってもねこねこ作品は120円の春とすみれしかプレイしてないからよくわからないがww)

思い返してみるとメインメンバー全員で遊ぶのはネット上のみだったからすごく新鮮味があり、ギャグも多少やり過ぎ感はあったがねこねこ独自の雰囲気が出ていてとても楽しめた。

あと、なんでか雛姫が楽しそうにしてるだけで感無量になってしまった・・・雛姫いいなぁ。

あかりショート。

15年。

それほどの時間があれば、何度も人生の分岐路に立つことがあるだろう。右に曲がるのか左に曲がるのか。誰かからの助言はあるかもしれないけれど、いつだって決めるのは自分自身。

もし間違った道を行って後悔したらどうする?もちろん後には戻れない。・・・そんなときでも立ち止まらず、しっかり一歩ずつ前に進むのが正解なのかもしれない。それを間違った道と決めつけているのは結局自分自身で、もし正解の道を選んでいたとしても後にそれが原因で後悔するかもしれないのだから。「心を強く持て」なんてよくいうけれど、立ち止まらない勇気や後悔してもすぐに立ち直れる強さ。人間にはっそういったことが常に必要なのかもしれない。

孤独の進藤。

すみれ本編おまけでも感じたけど、この進藤ってキャラの髪型はどうなってるのだろうww

久々のカーネル氏にも会えて満足・・・?ww

あとがき的な。

お疲れ様でした。


絶頂!オメコを揺さぶるビキニFUCK。デュフフフフフフフフフフフフフフ。

ということで終了。

シナリオはいくつもあるがすべてショートシナリオと、まぁ予想してた通りの今作。

すみれ本編のおまけを軽くプレイしていれば、各作品をプレイしていなくともそのキャラの性格くらいは軽く掴めていた分とっかかりは掴みやすかった。

ちなみにえっちシーンがあったのは、すみれに雛姫あかり、それから深雪に愛衣(?)にユリと計6人。・・・健ちゃん暴走しすぎぃ!!

今回は特に、好きなシナリオやキャラの印象は書く必要もないだろう。