多少のネタバレあり。
あとで自分が見返すためのまとめなので、レビューというより雑記となります。
プレイ時間。 総合得点。
約６時間。 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆。
えちぃモードはほぼ飛ばしながら。本編では薄かったえっちシーンを濃く描いてる感じ？かなりの時間スキップした気がする。ただひとつ、銀色四章のあやめが普通に喋ってて感動しました！！
ショートストーリーは短いながらよかったんじゃないかと。Whiteはよくわからなかった。
銀色三章の朝奈夕奈、続きが見たかったから収録されたのは嬉しいが・・・期待したのは銀糸を捨てたその後、順風満帆に経営してるふたりの姿だったり。どうして手前で終わるかなーｗｗ
チョコレートは上手に平行世界を描けていたし、～そんな日のこと～はもう一度銀色一章をプレイしたくなった。
戦えブルーはノリが合わず一話で断念。
まじかる☆ひよりんは・・・おもしろいｗｗシリーズ化希望！！
片瀬健三郎は・・・まぁはい。
バルねこは面白いと聞くが苦手分野なためスルー。
ということで終了。
ひとつひとつじっくり書くこともなくて自然と箇条書きに。
まさにファンディスクという感じで、こういうおふざけもたまにはいいんじゃないかなって。
みずいろ６割・銀色２割・White１割・その他１割という構成で、Whiteをプレイしてなくてもさほど困らなかったのはよかった。
それにしてもみんな声忘れすぎぃ！！調べてみると一年半振りの収録だったのかな、続けてプレイしてるからすごく気になったｗｗ
