多少のネタバレあり。
あとで自分が見返すためのまとめなので、レビューというより雑記となります。
2人と365日。
玲愛と出会ってから1年後の物語。
これといった感想は特にないが・・・声優変わった?
名無しのヒロイン。
里伽子の小話。
主要キャラほぼ全員出揃ったけれど、ほとんどの声優さんが変わっていてなんか悲しい気分に。
といってもパルフェの発売日が2005年ということを考えると、逆に変更になっていない明日香ちゃんとかがすごいのかなとか。
カトレア記念日X。
人気あるキャラ3人出るのかな?と思いきやまたもや玲愛話・・・ではなく恵麻さん話?
にしても面白かったww
この青空に約束を―へ続く感じもまたいい味を出していた。
ひまわり色にほほえむキミ(※手のひらの楽園未プレイ※)
ただ一言・・・ど う し て こ う な っ た 。
仲直りのための一時間。
マラソン大会が終わったあとの小話。
作中ではずっと航視点だったから、新鮮味があってすごくよかった。
凛奈はこうしてみんなと少しずつ打ち解けていったんだなぁとしみじみ。
高見塚学園陸上部準備会。
タイトルの通り、どのようにして陸上部が作られたかの話。
前と同じになってしまうが、こういう裏話ほんとうにいい。最高です。
手のひらの楽園。
つぐみ寮メンバー(+α)が一丸となって事を為す、いわば今作における王道を貫いたストーリーは非常に良かった。
「ひまわり色にほほえむキミ」を先にプレイしてしまったのは痛恨のミスだったが、ただまぁ、再プレイをする気もないし感想も変わりそうになかったりするww
というのも、つぐみ寮、引いては今作に出ているキャラや雰囲気、そのすべてが本編で完成されているため、新しいキャラを取り入れる余地がまるでないのが理由だったりする。
脇役としてでもちひろが本編に登場していたのなら話はガラッと変わったように思うが・・・もったいないなぁと。
この青空に約束を―本編をプレイ直後、「そういえばなにかのストーリーが追加されたとどこかに書いてあったよなー」とふっと思い出し今に至る。
パルフェもあるならもっと前に思い出すべきだったと悔やまれるが・・・しっかりと情報を仕入れてからプレイしないと駄目だなぁと改めて。
カトレアの声が変わっていたりCGがやたらと新しかったりで気になって調べてみたら、パルフェは今回が初収録だったらしい。
いや戯画さんほんとうに粋なことしてくれる、心の底から感謝。