多少のネタバレあり。
あとで自分が見返すためのまとめなので、レビューというより雑記となります。
プレイ時間。 総合得点。
約１０時間。 ★★★★★☆☆☆☆☆。
前作終了時点でのキャラの印象。
椿＞桜夜＞フリージア＞しおん。
本編終了時点での感想。
前作「絆きらめく恋いろは」のFD。
椿さんがかわいすぎて辛い、ただその一言に尽きる。
・・・のだが、それだけだとあまりにアレなので少しだけ。
前作では化妖とかそういった方面に本腰を入れ始めるまでは非常に楽しめた、つまりはファンタジー色が濃すぎるとどうしても読み進めることが億劫になってしまっていた。
それは今作も同様で、序盤から中盤にかけて、正確に言えばタッグ戦が終わるくらいまでは非常に楽しめた。のだがしかし、その後ファンタジー色が濃くなっていき・・・正直に言ってしまうとそこから最後の方までほぼスキップしてしまった。
だから今作においてどうのこうのと語る資格を持っていないのだけれど、キャラの掘り下げは完璧だったんじゃないかなと思う。
前作ではサブキャラのほぼ全てが苦手だったが今作を通して相当好きに、特に葵はほんとうに好感が持てるキャラへとなっていった。
やはり個人的に、キャラゲー＋刀道のみの萌＆燃だったらよかったのになーと思わずにはいられない。
とりあえず椿さんかわいいよ椿さん。
スペシャルシーン。
はい。
Bridal。
ここまで見せてくれるとは！！
ふたりとも、末永くお幸せに。
ということで終了。
・・・書きたいことは全て書いてしまった感がすごいｗｗ
設定はほんとうに作り込まれているからもしかしたら更に続編があるかもしれないが、もう少しゆるい感じにしてくれると嬉しいなと。
★は悩んだが×５に。
